内容紹介***
遺伝子改良により、特殊な力を持った人間、超人類が誕生した近未来。

彼らの起こす犯罪に、警察は新たな部署を設けることで対抗した。

その名は、特別捜査スプレス課。
その部署で働くのは、現役高校生の仁科にしな柊一しゅういち東麻とうまあきら

検挙率ほぼ100%と言われる彼らが今回も事件を解決に導く。

最新の入荷
2月15日
***お題に
  『explosion』
   アップ。
[ 蔵書検索に戻る ]


[ 案内部屋に戻る ]



  設定



  君が 歩む 道の 栄光***一周年企画・オールキャラ登場のギャグ




  SS集


  • 涙のわけ***「俺がこういう話に弱いの知ってるだろ?泣かないわけないじゃんか」

  • 声の温もり***「ねぇ、柊一、ぼくの名前って、翠、だよね?」

  • 澄んだ空に***「ほんと、そんな髪長いと、いつにも増してかわいいよな?」

  • 青空の下で***「るせェ!てめェなんかバカ犬で十分だ!」

  • 言葉は裏腹***「…言いたいことはそれだけか?バカ犬」

  • セピアの中の想い***「おとうさん、わるいけいじさんなの?」

  • かぜとこころ***「いやぁ、ちゅうしゃきらい…」

  • 心の傷痕***「うぅん、ぼくね、おとうさんみたいなけいじになるの!」

  • 時として***「本当に柊一さんと課長さん、似たもの親子ですよね〜」

  • 刻の彼方***「で、何してたんだよ?自称38度の高熱保持者が」

  • 誰も奪わせない。***「当たり前だろ、聞くなよ、ンなこと」

  • もしも君がいなくなったら。***「ほんと、俺にそんな口を聞けるのは、お前ぐらいだよ」

  • 道の行方***「ロッキー、あんまり滅多なことは口にしない方が良いよ?」

  • 優しい寝顔***「明香莉、メイク落としある?」

  • 雪月花***「それ、ぼくが食べてあげようか?」

  • 砂時計***「そういや、有哉、すきだったよな、ここのケーキ」

  • 支えになるから***「問題なのは、次に自分がどう動くか、じゃねェのか?」

  • 空虚***「仕事終わったら、ケーキ食べに行こうか?」

  • 移ろい空***「俺な、やっぱり、上京してきて良かったって思うわ」

  • 春の歌***「…漫才コンビみたい」



  短編




  キリリク小説




  お題




  捧げもの